川越コーヒーフェスティバルでコーヒーを学び、奇妙礼太郎に聞き惚れる

今年で4回目となる川越コーヒーフェスティバルが、11/30(土)・12/1(日)に、蓮馨寺にて行われました。

全国各地で腕を競う名店コーヒー飲み比べの楽しみ

川越イベントではお馴染み蓮馨寺

日本全国各地から、およそ30店舗の珈琲屋さんが出店する一大コーヒーイベント。

本川越駅降りて10分ほどに位置する蓮馨寺境内に、所狭しとお店が並びます。

コーヒーは好きだけどそんなにたくさんは飲めないよ、という方もいるかもしれません。

こちらでは、少量(90ml)ずつ、4杯を1,600円で飲めるという仕組みなので安心です。

もちろん、コーヒー一杯ごと個別に購入することも可能です。

仙台・千葉・東京・沖縄など日本全国各地からコーヒー屋さんが来ているので、どれにすればよいか迷ってしまいます。

にぎわいを見せる蓮馨寺境内

ちなみに川越からは以下の店舗が出店していました。

・HILL PINE’S ESPRESSO

・山下珈琲cafeBrick

・Coffee Gallery

・COFFEE POST

・glin coffee

食事も少しできます。

パンやイタリアンなど。

ホットドッグは早々に売り切れていました。

つぼ焼き芋もありましたが長蛇の列が続いていました。

変わり種で本格麻婆豆腐がありましたが、これが最高に美味しかった!

麻婆豆腐と何かのあいがけ by かかん from 鎌倉



奇妙礼太郎というミュージシャン

会場内を魅了していたライブパフォーマンス

実は、蓮馨寺に近づくにつれ、気になったのが、境内に充満するロックンロール。

ステージ上では、奇妙礼太郎というミュージシャンが演奏していました。

私は初めて名前を耳にしましたが、非常に素晴らしい演奏でした。

楽曲も、歌声も、パフォーマンスも、多くの聴衆を惹きつけていました。

このクオリティーがなぜ無料で聴けるのか、これが川越コーヒーフェスティバルの力なんでしょうか?

奇妙礼太郎さん、私は初めて知りましたが、各地で連日のようにライブを行っていて、知る人ぞ知るという感じの方のようですね。

コーヒーフェスティバルの会場には、追っかけか?と見まがうようような方々も熱心に演奏を聴いていました。

ギター片手に演奏は荒っぽくワイルドでかっこよいのですが、歌声が特徴的で、少し鼻にかかったような感じで、スガシカオさんのような声質と、風来坊のような歌いぶりは忌野清志郎を彷彿とさせます(褒めすぎか?)

歌詞もいいですね。歌声に合って、ワイルドさと男のダメさ加減が、心に響くような言葉で書かれていました。

場を盛り上げるのも慣れた感じで、師走の寒空の下に集まった人たちを温めるには十分なパフォーマンス振りでした。


川越コーヒー大学にてコーヒーを学ぶ

その他のイベントとしては、

・コーヒーインストラクター3級検定

・川越コーヒー大学 生産処理方式講座

がありました。

どちらも珈琲について学ぶ講座で、コーヒーインストラクター3級が初心者向け、生産処理方式がもうちょっと突っ込んだお話という感じのようです。

コーヒーについては無知なので、インストラクター3級のほうを受講したかったのですが、すでに満席。仕方なく、まあ話だけでも、と思い、生産処理方式講座を受講しました。

会場は、蓮馨寺講堂。1時間強の受講時間です。上島珈琲の部長さんが講義をしてくださいました。

内容は、コーヒーの収穫から選別、除去、乾燥など、焙煎前の時点までのお話でした。

短い時間の中に多くの情報が詰め込まれて話についていくのがやっとでしたが、はじめてのことばかりで、とても勉強になりました。

ただお話を聞くだけでなく、試飲もできましたので、ウォッシュトとナチュラルの味の違いが分かっただけでも、よかったです。

今度は産地による味の違いや抽出方法も勉強してみたいですね。

講堂内にて、ドライチェリーやパーチメントなど




川越コーヒーフェスティバル、盛りだくさんの内容で充実した一日となりました。

1つ思ったのは、出店している人たちも来場する人たちも若者が多いこと。

コーヒー店(しかも本格派の)を開こうと思う若者は多いんですね。

逆に老舗の珈琲店、マスターみたいな人は一人もおらず。

そういうお店も混じっていると、幅と奥行きができて、もっともっと楽しめるかなとおもいました。




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